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建物内の火災安全・防災のためのシミュレータ Advance/EVE SAYFA  FAQ

Advence/EVE SAYFA の機能に関するご質問

Q. Advance/EVE SAYFAでどのような解析ができますか?
A. ビル屋内や地下街で発生した火災に伴う煙や、サリン・硫化水素などの化学物質の移流拡散のシミュレーションを行うことができます。防火シャッターやスプリンクラー、熱・煙感知器など防災設備の効果を調べることも可能です。

解析事例1: 連続した部屋の煙進展
解析事例2: 換気系を持つ施設での急激火災3次元詳細解析
解析事例3: 国内の大規模な公共施設の火災解析
解析事例4: 温度センサーで作動する防火シャッター

Q. なぜAdvance/EVE SAYFAでビルの防災施策を高めることができるのですか?
A. 例えば火災に関して例をあげますと、ビルや地下街は、消防法に基づいて自動火災報知設備等の設置義務があります。これは、建築物の延べ面積や全体の構造によって決められていますが、実際に火災が起きた場合の煙の進展は、内部構造や火源位置によって異なります。

EVE SAYFAでシミュレーションを行うことによって、火災時のビル内の煙進展、安全に避難できる限界煙層高さに達するまでの時間などの検証が可能です。それによって、その建築物に即した避難マニュアルの作成や、防災設備の最適制御への適用が可能です。

Q. 二層ゾーンモデルとは何ですか?
A. 室内で火災が発生した場合、煙は部屋の天井を伝わって部屋全体に広がっていきます。この時、部屋の中は煙によって形成される上層部と空気によって形成される下層部に分かれていると仮定できます。このように、ある空間内の流体が上層部と下層部に分かれていると仮定するモデリング手法を二層ゾーンモデルと呼びます。

Q. どのような場合に連成解析をすべきですか?
A. ひとつの空間内で、煙や危険物質がどのように拡散するかを解析したい場合には、3次元流体解析機能との連成が必要です。

解析事例2: 換気系を持つ施設での急激火災3次元詳細解析
連続した部屋や、排気ダクトで繋がれた部屋を煙や危険物質がどのように伝搬していくかをマクロ的に解析したい場合には、Advance/EVE SAYFA単体で解析を行えます。

解析事例1: 連続した部屋の煙進展

Advence/EVE SAYFA の受託解析およびサポート・カスタマイズに関するご質問

Q. ソフトウェアを購入すると、使い方を覚えるのが面倒です。必要なときだけ解析をお願いすることはできますか?
A. 可能です。
初回にデータを作成するのに多少費用がかかりますが、その後は元のデータを用いて解析を行うため、リーズナブルに解析を行うことができます。

Q. サポートはどのように受けられますか?
A. Advance/EVE SAYFA の開発担当技術者が、メールまたはお電話にて対応いたします。

Q. 解析をお願いしたいのですが、解析が可能かどうかと費用がどれくらいかかるか知りたい場合はどうすればいいでしょうか?
A. 問合せフォームよりお問い合わせください。相談、お見積りは無料となっておりますので、お気軽にご相談ください。

Q. 積極的にカスタマイズして欲しいというわけではありませんが、実装されていたら購入したいなぁという機能があります。
A. ソフトウェアへのご意見・ご要望がございましたら、ぜひ問い合わせフォームよりお寄せ下さい。多くのお客様のご要望にお応えできるソフトウェアの開発を目指してゆきたいと思います。


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