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解析事例2: 換気系を考慮した急激火災解析

従来の二層ゾーンモデルは非圧縮性近似の機械換気系モデルを用いているため、急激な燃焼速度を伴う火災で生じる逆流現象など、流量の大変動時の圧縮性効果を適切に取り扱うことができませんでした。

そこで、Advance/EVE SAYFAに、圧縮性流体が考慮できる 1次元管路系解析プログラム Advance/FrontNet/Γ を組み込んで解析を行いました。

約60分にわたる解析により、室内温度、煙層高さ、酸素の供給量と消費量、外部との放射伝熱などさまざまな物理的現象をよく再現できることを確認しました。

図1 火災試験解析モデル

図1 火災試験解析モデル

図2 火災室給排気流量変化

図2 火災室給排気流量変化

図3 火災室ガス温度変化

図3 火災室ガス温度変化

図4 火災室酸素濃度変化

図4 火災室酸素濃度変化

図5 火災室二酸化炭素濃度変化

図5 火災室二酸化炭素濃度変化


詳細はこちらもご覧ください

技術情報誌「アドバンスシミュレーションVol.6」 特集「建物内の火災安全・防災のためのシミュレータ Advance/EVE SAYFA
「換気系を考慮した急激火災解析-EVE SAYFAの換気系モデルの機能強化-」


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