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Advance/ParallelWave 光波解析への応用


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概要

Advance / ParallelWave は、光が波であるという本質を解析します。
様々な材料・形状に対し、光の透過・反射・吸収・干渉・回折の現象を再現します。
これにより、様々な光学デバイスの研究開発を強力にサポートします。


解析対象

  1. CCD/CMOSイメージセンサーや太陽電池などの受光デバイス
  2. 表面プラズモンを応用した光デバイス
  3. マイクロレンズ、回折格子、光学薄膜、反射防止構造などの各種光学素子

特長

  1. 高精度な解析
  2. 光波の基礎方程式であるMaxwell方程式を3次元で解く[1]ため、精度の高い解析ができます。

  3. 光電変換により光電流算出
  4. 当社半導体デバイスシミュレータ[2]と連携して光電変換による光電流の算出ができます。

  5. 表面プラズモンの解析
  6. 負の誘電率を設定することにより、表面プラズモンによる光増強[3]の解析ができます。

  7. 並列計算に対応
  8. PCクラスターなどの並列計算機を使用して、大規模な問題を高速に計算することができます。
    並列計算に際して追加課金[4]はありません。

  9. ユニークなGUI
  10. 専用のGUIを使用して、格子分割、材料パラメータの登録、境界条件や光源の設定が容易に行えます。
    3D-CAD [5]で作成された任意のオブジェクトをインポートでき、複雑な形状のモデルが作成できます。


注釈
[1] FDTD(Finite-Difference Time-Domain)法を採用しています。
[2] Advance/TCADのデバイスシミュレータは、半導体デバイスの直流・過渡特性を、高速・高精度・ロバストに計算します。
[3] 表面プラズモンは,光によって共鳴的に励起され,金属微粒子. 近傍に非常に大きな増強電場を形成します。
[4] 並列数は無制限で、Job数は保有ライセンス数となります。
[5] 3D-CADは、オブジェクトをSTLフォーマットで出力できれば、フリーソフトでも可です。


システム構成

システム構成

解析事例

    解析事例1 ┃ 回折格子とプラズモン増強
    解析事例2 ┃ 薄膜太陽電池
    解析事例3 ┃ 垂直色分離型センサー
    解析事例4 ┃ マイクロレンズ