*本イベントは終了いたしました。

応用物理学会結晶工学分科会主催 第125回結晶工学分科会研究会

首記の研究会におきまして、弊社で販売中のAdvance/PHASEのご紹介(発表、ソフトウェア・デモンストレーション)をさせていただきます。ご入場は有料となりますが、当日申込が可能となっております。詳しくは応用物理学会結晶工学分科会のホームページをご覧ください。
弊社のソフトウェアを大阪でご紹介させていただける機会は少ないのでご興味をお持ちのお客様は是非ご参加をご検討いただけましたら幸いと存じます。

開催概要

名称:応用物理学会結晶工学分科会主催 第125回結晶工学分科会研究会
    実験研究者のための計算機実験:実験屋のツールになりうるか?
日時:2006年8月2日(水)10:00~16:45
場所:大阪産業創造館(地下鉄堺筋線・中央線 堺筋本町駅 徒歩5分)
   http://www.sansokan.jp/index.php
プログラム等:http://annex.jsap.or.jp/kessho/2006/kenkyu060802.htm
概要:(応用物理学会結晶工学分科会主催 第125回結晶工学分科会研究会ホームページより引用)
    PCやWSの計算速度・記憶容量などの劇的な進展に伴い、大型計算機を使うことなく第一原理計算やポテンシャル計算などの大規模計算が簡単にできるようになってきました。文部科学省ITプログラムとして「戦略的基盤ソフトウエアの開発」プロジェクトも進行中です。このような時代の変化に伴って、実験を主とした研究者も計算機を用いた計算結果を利用して大幅に試行実験の回数を低減したり、実験結果の解釈に応用したりすることが可能になってきています。しかしながら、その敷居はまだまだ高く、計算機実験を有効に利用できているとは言えません。今回、ソフトウエア開発者、ユーザーなど様々な立場から「実験研究者が計算機を用いた実験を容易に行うことによるメリット、問題点、注意点を議論することを目的とした研究会を開催いたしますので是非ご参加ください。

問合せ先

   アドバンスソフト株式会社 営業部
   〒107-0052 東京都赤坂1-9-20 第16興和ビル南館7F
   (営業部直通) TEL:03-5570-1681 FAX:03-5570-1683
   E-Mail: office@advancesoft.jp
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