＊本セミナーは終了いたしました。
大規模・並列計算を低コストで実現する当社の流体解析ソフトウェアAdvance/FrontFlow/redが、ソルバーの高速化と、解析機能の高度化をキーワードに、8月末にバージョンアップいたします。この改良により、計算スピードが従来よりもさらに向上いたしました。
また、機能面では、DES（LESとRANSのハイブリッド）、マルチフレーム機能（回転系の定常解析）、重合格子、キャビテーションモデル、粒子追跡モデル、リファイナー（計算格子の自動細分割）などを充実させ、より広くお客さまのニーズに応えられるよう整備いたしました。
今回のセミナーでは、ユーザー様によるAdvance/FrontFlow/red事例紹介も予定しております。この機会に是非、流体解析ソフトウェアAdvance/FrontFlow/redの高速かつ高度な解析手法について、ご実感いただきたいと思います。皆さまのご参加をお待ち申し上げております。
＊セミナー会場にてアンケートにお答えいただいた方に、Advance/FrontFlow/red の理論的背景と使い方を詳しくご紹介した書籍『流体解析ソフトウェアAdvance/FrontFlow/red の使い方』を進呈いたします。
開催案内
| 1. 日 時 | 2011年8月25日（木） 13:30～16:00 （開場： 13:10） |
| 2. 会 場 | トスラブ山王（山王健保会館） 2階 会議室 → 会場案内 はこちら |
| 3. テーマ | 高速化と機能向上 ～流体解析ソフトウェア Advance/FrontFlow/red バージョンアップセミナー～ |
| 4. 定員 | 50名 |
| 5. 参加費 | 無料 |
プログラム
| 時間 | 内容 |
| 13:30～13:35 | 「主催者あいさつ アドバンスソフト株式会社のご紹介」 |
| 13:35～13:55 | 「Advance/FrontFlow/red Ver.5 の概要」 |
| 13:55～14:15 | 「新機能のご紹介」 |
| 14:15～14:30 | 休憩 |
| 14:30～15:00 | ユーザー様事例紹介 「大規模計算環境構築に向けたAFFｒの評価」 東京エレクトロン株式会杜 技術開発センター 松崎 和愛 様 |
| 15:00～15:20 | 「Advance/FrontFlow/red事例紹介」 |
| 15:20～15:35 | 「プリポストプロセッサAdvance/REVOCAPご紹介」 |
| 15:35～16:00 | 価格について、質疑応答 |
会場案内
| 所在地 | 東京都港区赤坂2-5-6 トスラブ山王（山王健保会館） 2階 会議室 TEL： 03-5570-1803 |
| 交通案内 |
「溜池山王」駅（東京メトロ 銀座線・南北線）／下車徒歩 3分 「赤坂」駅（東京メトロ 千代田線）／下車徒歩 5分 「赤坂見附」駅（東京メトロ 銀座線・丸ノ内線）／下車徒歩 7分 「永田町」駅（東京メトロ 有楽町線・半蔵門線）／下車徒歩10分 |
参加申込方法
＊参加申込みの受付は終了いたしました。
以下内容を記入の上、下記の参加申込み先までE-mailにてお申し込み下さい。
------------------------------------------------------------
セミナー参加申込み:
高速化と機能向上 ～流体解析ソフトウェア Advance/FrontFlow/red バージョンアップセミナー～
【2011年8月25日（木）開催】
貴社（校）名：
ご所属：
ご氏名：
〒：
住所：
TEL：
FAX:
E-mail：
通信欄：
------------------------------------------------------------
参加申込み先・お問合せ先
アドバンスソフト株式会社 営業部 藤原
〒107-0052 東京都港区赤坂一丁目9番20号 第16興和ビル南館7階
TEL：03-5570-1689 FAX：03-5570-1684
E-mail： office@advancesoft.jp
URL： https://www.advancesoft.jp/
Advance/FrontFlow/red、Advance/REVOCAPについて
Advance/FrontFlow/red、Advance/REVOCAPは、東京大学生産技術研究所革新的シミュレーション研究センターが実施した文部科学省次世代ＩＴ基盤構築のための研究開発「革新的シミュレーションソフトウェアの研究開発」プロジェクトおよび「イノベーション基盤シミュレーションソフトウェアの研究開発」プロジェクトの成果（ソフトウェア）をアドバンスソフトが商品化したものです。アドバンスソフトはこれらのプロジェクトに参加しソフトウェアの開発を担当しましたが、その成果を独自に改良して商用パッケージソフトウェアとし、販売保守を行っております。
＊本セミナーは終了いたしました。