2018年7月24日、技術情報誌「アドバンスシミュレーションVol.26」を発行しました。
特集「数値解析のフロンティア」
- 「管路系流体解析の新しい取り組み」
三橋 利玄・秋村 友香・大須賀 直子 - 「Laue-RISM, ESM-RISM」
西原 慧径 - 「実空間差分法による第一原理計算ソフトウェア:RSDFTと超並列計算」
岩田 潤一 - 「第一原理計算ソフトウェアAdvance/PHASEにおけるEELS計算機能」
胡 春平・田中 大地・岡崎 一行 - 「高速流解析ソフトウェア Advance/FrontFlow/FOCUSによる爆轟シミュレーションの計算例」
中森 一郎 - 「SRAMソフトエラーの3次元デバイスシミュレーション」
原田 昌紀 - 「津波と構造物の相互作用について」
富塚 孝之・湊 明彦 - 「リスクに基づく合理的な安全の考え方の確立-リスク研究開発センターの抱負-」
氏田 博士・井手 善広 - 「SOARCAソースターム評価についての一考察」
氷見 正司 - 「連続エネルギーモンテカルロコードMVPの参照コードとしての利用例」
森本 達也 - 「ADI-FDTD法(交互方向陰解法型-時間領域差分法)の概要」
並木 武文 - 「インタビュー;産業界におけるCAEの課題」
山岡 裕生・松原 聖