1. 噴火とは
2. 解析モデルと解析条件
3. 噴火の過渡解析結果
4. ブラスト(爆風)解析
5. 高粘性流体湧出し解析
6. 結言

・ 三次元圧縮性二流体モデルを用いて火口開口からほぼ定常噴流になるまで過渡解析を行いました。

・ マグマ溜りの効果、粘性の影響を調べました。

・ 高圧ガス溜りがある条件でブラスト(爆風)の発生を計算できました。

・ 高粘性流体湧出し解析において界面形状に及ぼす粘度の影響を調べました。(PDF:498KB)

ダウンロードする