ファイル名アクション
simlib_magazine_1022.pdf
発行年月 2022年4月7日
タイトルRELAP(ASYST)/SCDAPSIMの活用
言語日本語
著者アレクサンダー 中田
内藤 正則
著者所属アドバンスソフト株式会社 原子力安全工学センター
要約原子力安全工学センターでは、米国 ISS 社から導入した RELAP-5、ASYST、SCDAPSIM 等の安全解析コードを、各種炉型の事故解析や実験解析などに活用している。また、これらコードの使用経験から豊富なノウハウの蓄積があり、他ユーザーからの技術コンサルティングにも応じている。本稿では、当センターにおけるこれのコードの活用状況を概説する。
書誌情報アドバンスシミュレーション 2022.4 Vol.29
DOI10.69290/j.001022-vol29
キーワードRELAP-5、ASYST、SCDAPSIM、原子力安全、シビアアクシデント、シミュレーション
ページ数2