発行年月 | 2022年4月7日 |
タイトル | RELAP(ASYST)/SCDAPSIMの活用 |
言語 | 日本語 |
著者 | アレクサンダー 中田 内藤 正則 |
著者所属 | アドバンスソフト株式会社 原子力安全工学センター |
要約 | 原子力安全工学センターでは、米国 ISS 社から導入した RELAP-5、ASYST、SCDAPSIM 等の安全解析コードを、各種炉型の事故解析や実験解析などに活用している。また、これらコードの使用経験から豊富なノウハウの蓄積があり、他ユーザーからの技術コンサルティングにも応じている。本稿では、当センターにおけるこれのコードの活用状況を概説する。 |
書誌情報 | アドバンスシミュレーション 2022.4 Vol.29 |
DOI | 10.69290/j.001022-vol29 |
キーワード | RELAP-5、ASYST、SCDAPSIM、原子力安全、シビアアクシデント、シミュレーション |
ページ数 | 2 |