*本セミナーは終了いたしました。
ご挨拶
みなさま
アドバンスソフト株式会社では高い柔軟性を持つ、流体解析ソフトAdvance/FrontFlow/redをはじめ、お客さまの課題解決に役立つ、多数のソフトウェアやサービスをご提供し、実績を積み重ねております。
その成果を踏まえ、流体解析ソフトウェアAdvance/FrontFlow/red、構造解析ソフトウェアAdvance/FrontSTRに対応した汎用プリポストプロセッサ『Advance/REVOCAP』を2009年夏にリリースいたします。
この度はリリースを記念し、実際に使い勝手を体感いただける流体解析ハンズオンセミナーを開催いたします。ご多用中とは存じますが、是非ともこの機会に、ご参加を賜りますようお願い申し上げます。
アドバンスソフト株式会社
開催案内
1. 日 時 | 2009年7月10日(金) 13:30~16:30 (開場: 13:10) |
2. 会 場 | トスラブ山王(山王健保会館) 2階 会議室 → 会場案内 はこちら |
3. テーマ | 汎用プリポストプロセッサAdvance/REVOCAPを用いた 流体解析無料体験セミナー |
4. 定 員 | 30名(パソコンをお持ちいただける方) 見学のみの方もご相談ください |
5. 参加費 | 無料 |
当日、ご自分のパソコンをお持込みいただき、実習に利用するソフトウェアをインストールしていただきます。セミナー後も、3か月利用可能な評価版ライセンスとしてお使いいただけます。
持参いただくパソコン環境
- OS:Windows2000、WindowsXP(95、98、Vista、Macは不可)
- CPU:Pentium4、2~3GHz程度以上が推奨
- HDD:2GB程度の空き容量
- RAM:512(2GB以上が推奨)
- 3ボタンマウス
- CD-ROMドライブ付き
- nVidia のビデオカードの搭載(推奨)
事前にご準備いただくこと
- ZIP圧縮ファイルを解凍するソフト
- Adobe acrobat reader
- 管理者権限のあるユーザーのパスワード
- 重要なデータのバックアップ
プログラム
時間 | 内容 |
13:30~13:40 | 弊社ソフトウェア、サービスのご紹介 |
13:40~14:00 | 流体解析ソフトウェアAdvance/FrontFlow/redの最新状況 |
14:00~14:30 | プリポストプロセッサAdvance/REVOCAPのご紹介 |
14:30~14:40 | 弊社ソフトウェアの今後の展開 |
14:40~15:00 | 休憩・準備 |
15:00~16:30 | Advance/REVOCAP実習(講師1名、サポート3名) |
会場案内
所在地 | 東京都港区赤坂2-5-6 トスラブ山王(山王健保会館) 2階 会議室 TEL: 03-5570-1803 |
交通案内 | 東京メトロ 銀座線・南北線「溜池山王」駅/下車徒歩 3分 東京メトロ 千代田線「赤坂」駅/下車徒歩 5分 東京メトロ 銀座線・丸ノ内線「赤坂見附」駅/下車徒歩 7分 東京メトロ 有楽町線・半蔵門線「永田町」駅/下車徒歩10分 |
参加申込方法
以下内容を記入の上、下記の参加申込み先までE-mailにてお申し込み下さい。
------------------------------------------------------------
セミナー参加申込み:
汎用プリポストプロセッサAdvance/REVOCAPを用いた流体解析無料体験セミナー
2009年7月10日(金)開催
貴社(校)名:
ご所属:
ご氏名:
〒:
住所:
TEL:
FAX:
E-mail:
パソコンはお持ちいただけますか?:□ パソコン持参する □ 見学のみ(パソコン持参しない)
通信欄:
------------------------------------------------------------
参加申込み先・お問合せ先
アドバンスソフト株式会社
第1事業部 営業第3課 担当:河口洋子
〒107-0052 東京都港区赤坂一丁目9番20号 第16興和ビル南館7階
TEL:03-5570-1689 FAX:03-5570-1684
E-mail: office@advancesoft.jp
URL: https://www.advancesoft.jp/
Advance/REVOCAPについて
Advance/FrontFlow/red、Advance/REVOCAPは、東京大学生産技術研究所計算科学技術連携研究センターが実施した文部科学省次世代IT基盤構築のための研究開発「革新的シミュレーションソフトウェアの研究開発」プロジェクトおよび「イノベーション基盤シミュレーションソフトウェアの研究開発」プロジェクトの成果(ソフトウェア)をアドバンスソフトが商用化したものです。アドバンスソフトはこれらのプロジェクトに参加し、ソフトウェアの開発を担当しました。その成果を独自に改良して商用パッケージソフトウェアとし、販売保守を行っております。